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100829初妹 
彼は人と話すことが苦手だった。
狼狽を感づかれたくなくて、せめてハッタリでもいいから
どんな相手に対しても自信があるように振る舞い、
ひょうひょうとした態度を気取ることでなんとか自我を保とうと必死だった。
いつの間にか、それは身に付けられる技術であるということが理解していた。

だから、
久しぶりに会った同僚の彼女と話すのにも抵抗があった。
とりあえずいつものようにふるまうことにした。

「久しぶり。相変わらずかわいいな」
「はぁ・・あんたは相変わらずだね。セクハラセクハラ」

とりとめもない会話が続く。
ふと彼女が切り出す。

「ねえ、K君って知ってる?」

彼にとってKとは、大学時代の同級生だった。そうあくまで「同級生」の粋を出ないくらいの関係だった。

「知ってるよ・・僕は、あまり馬が合わなかったけど」

「なんで?」

「騒がしいやつはダメなんだ。」

「ああ・・確かにうるさいよね」

「デリカシーもないしね。初対面でいきなり、【君って絶対B型だよね?】って言われたんだぜ。
僕は自分勝手ってことかね。まあアイツに悪気はないかもしれないけど」

「ふ~ん」

「でもまぁ・・悪いやつではなかったよ。そう思う。僕よりはよっぽど(笑
まあ、どうしても気が合わなかったけど」

「そう・・」

ふと彼女が口をつく。

「・・ねぇ、重大発表してあげようか?」

「なに?」

「ええと・・・K君とはね・・ええと、いつだって連絡、とれるんだよね・・」

それはつまり
うん、なんとなく感づいていた。

「そうか・・ああ、ごめんねKのこと悪く言っちゃった」

「別に。私が思ってるとおりだし。
それに悪い人じゃないって、本心でしょ?それが聞けて嬉しかったよ」

カマ・・かけられたのかな。それが少し心懸かりだった。
でもそんなことどうでもよいと思えるくらい、
取り留めもないこのやり取りが、彼にはなんだかうれしかった。



↑ あ、絵は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の妹です。
色塗りたかったけど、明日から一週間東京に同人誌を買いに・・もとい
化学をしに行くので、塗る時間がなくてモノクロに。
(もうパソコン持っていけないのよ。デスクトップだから)

あの妹のビジュアルが気に入って、原作を読もうと。
ただ、ラノベを読む習慣がなく、漫画化されているというので、コミックスを買って読みました。
最近何を読んでも、二次創作した時自分はどんな話描くかな~
って、考えるんですが、この作品は

妹×兄の18禁ドエロ漫画しか思いつきませんでした(笑

てゆうか、イラストで原作のあのツンとした雰囲気を表現したかったんですが、
なんだか全然似ないですね(笑 う~ん急所はどこだろ


あと、秋にイベントでようといろいろ探しているんですが、
これってのがないです(笑
地元開催のあるイベントを考えてはいたんですが・・
なんとうか・・前回の雰囲気を考えるとちょっと戸惑ってしまって・・
いまだに模索中です。
まあ、最悪冬コミ(当選するかもわからんけど)で二冊とかでもいいかもね!
でも、追われるものがないとなかなか漫画って描けないんですよね(笑
2010.08.29 Sun l イラスト l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

No title
ども、色々遅くなって申し訳ありません(>_<)

コミケお疲れ様でした♪←いつの話だwww
わざわざ来ていただいてめっちゃ嬉かったっす!

ボクも冬コミも参加の予定ですので是非又会えるのを楽しみにしてます(*^o^*)

ちなみにラノベボクも苦手ですwww

でわノシ
2010.09.01 Wed l みひろ. URL l 編集

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